デートで手を繋ごうとしたら手を引かれてしまったのは何故
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「2回目のデートで手を繋ごうとされたので、思わず手を引いてしまいました」
このような状態の女性の気持ちはどうなんでしょう。
お相手を生理的に受け付けないこともあります。
そのような気持ちでしたら、2回目のデートには行かないことの方が多いです。
交際終了です。
「2回目のデートでお昼ご飯をご馳走になることになっていましたので楽しみにしていました。でも、食事中に口の中に食べ物が入っているのにしゃべるから、食べ物が飛んできて汚ならしいので、途中で食欲も無くなりました。
気持ち悪いと感じて、これでは生理的に受け付けないと思っていたら、お店を出たところで手を繋ごうとされたので、思わず手を引いてしまいました」
このようなこともあります。
お付き合いをしていても、お相手の言動で生理的に受け付けなくなることもあります。
手を繋ぐことは、スキンシップとして大切なことです。
仲良くなる早道です。
でも、タイミングがありますので、間違えますと取り返しがつきません。
お付き合いが、友達になってしまうか、恋人になれるかの別れ道になることもあります。
友達ならまだしも、もっとせつないのは交際終了になることです。
手を繋ぎたくなるのは男性だけではありません。
女性も手を繋ぎたいと思っています。
この思っているタイミングが、いつの時点からかが重要なことになります。
ひと月4回デートをしますと、毎週お会いすることになります。
このデートの間は、メールやラインでやり取りをしています。
デートの回数と手を繋ぐタイミングは重要です。
初めてのデートでは手を繋ぐことは控えます。
女性は、まだお互いのことを知らないのに、直ぐ触らせると軽く見られてもいけないと思うこともあります。逆に直ぐ触る男性は、女性に慣れていると思われることもあります。
初めてのデートで触られた女性は、その日のうちか数日後に交際終了の連絡をすることが多いです。
「気持ちが悪い」、「馴れ馴れしい」、「いやらしい」等と、お相手を受け入れることができないです。クレームになることもあります。
3回目のデートでは、結婚を考えてもいい人か、これ以上お付き合いをしても結婚は考えられないかの別れ道になります。
4回目のデートで手を繋ぐことをチャレンジすることになります。
お相手の横並びの間隔を確認して、腕や肩が当たる近い位置にいるようでしたら、タイミングを見て手を繋ぐことができます。
人混みや段差、夜の街中などでは手を繋ぐチャンスが多いです。
手を繋ごうとして、手を引かれてしまうのはお相手から信頼されていないことも原因の一つです。
二人の仲がまだそれほど親しくないことですので、1週間に必ず会うことと、メールやラインで連絡を取り合うことが、会っていなくてもお互いの様子が分かりますので、次にお会いした時の話題に困ることがなくなります。
1週間ぶりにお会いした感じではなく、もっと頻繫にお会いしているような感じをつくりあげてください。
お互いのことを何となく分かったようになれば、手を繋げるようになります。
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