交際になったご縁が一回も会わずに消滅する理由
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「お会いする気持ちがあるのでしょうか?」
これは、会員さんからも相談所の担当者からも言いたい気持ちです。
交際になってから2週間以上もほったらかしされて、お会いする日程が決まっていない人からの頭にきている気持ちです。
お見合いのお返事が二人とも「交際希望」でしたら、交際が始まります。
連絡先を交換して、男性から次にお会いする日程調整の連絡をいたします。
初めてのデートは、お見合いから一週間くらいがいいです。
遅くとも二週間以内にお会いする約束をするようにします。
なぜならば、お会いする気持ちが上がっているうちが良いからです。
日が経つにつれて、気持ちも冷めていきます。
それと、交際が始まっても、重複交際もお見合いをすることも出来ますので、他の人との進展の可能性もあります。
交際になってから一度も会わずに交際を終了することを言い出した人は、違約金が発生します。
入会契約書には、交際になって一度も会わずに交際終了するときには、違約金を支払わなくてはならないことになっています。
お見合いのお返事が交際希望としたのに、その後に一度も会わないなら、お見合いのお返事をお断りにしておけば、デートの日程調整等でお相手に嫌な気持ちをさせなくてすみます。
このように交際になってからの日程調整のやり取りで、テンションが下がることがあります。
それは日程がなかなか決まらないときです。
中には、その後のお見合いの予定が組まれていたり、他に交際になっている人とのデートの約束がありますと、その後に交際になった人とのデート日程が決められない人もおります。
2週間以上デートの日程が決められないと、気持ちも冷めてきます。
お互いが連絡を取らなくなってしまいますと、一度も会わずに交際修了となってしまうことがあります。
この時は、日程を決めることができない人が、基本的には違約金を支払う対象になります。
お見合い後に交際となった時には、お見合いの翌日又は翌々日に男性から女性に電話をいたしますので、この時にお互いがスケジュール表を持っていて、必ずデートの日程だけでも決めてください。
場所は後でショートメールから連絡を取り合ってください。
日程のみでも良いですので、後回しにしないようにお会いする日にちだけでも決めておけば、前向きにお付き合いが考えられます。
お互いに気持ちが上がっているうちに楽しいデートしてください。
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