婚活応援ブログ
Marriage Activity Support Blog
2016.07.21
結婚相談所サービス
あなたのお相手選びは、脳の思い込みが原因かも
学生時代には、同い年か近い年の人とのお付き合いをされる人が多いです。
若い頃の遊び相手は、同じような年齢が多いからです。
なぜならば、学生ですので、さほど顔が広くないからです。
学生時代にお付き合いされている人の中には、あまり多くはありませんが、お勤めされている人とお付き合いをされている人もいらっしゃいます。
そのお相手は大人ぽく、周りの学生とは違って素敵です。
社会人の大人とお付き合いをするのは、憧れでもあります。
社会人とお付き合いをされると、だんだんと学生の友達の輪から離れていくことがあります。
学生の友達とは、遊び方や行動する場所が違いますので、学校以外では一緒にいることが少なくなっていきます。
学生時代は、恋愛やサークル活動など、楽しみはいろいろとあります。
学生時代の恋愛を思い出された人もいることでしょう。
学生時代には、仲間と一緒にいる時間が多いですので、親近感が生まれて恋愛に発展することが少なくありません。
いつも一緒にいることは、恋愛には大切なポイントです。
昔の結婚では、結婚式までお相手が分からなかったことや、あまり好きでもない人と結婚していた時代もありました。
今の地代は、好きでもない人とは結婚できません。
いつも一緒に居るということは、好きになるポイントでもあります。
最初は何とも思っていなかった人を、いつも一緒にいることで、好きになっていくことがあります。
最初に好きになれないのは、もしかするとあなたの脳の思い込みかも知れません。
職場の人でも友達でも、最初は嫌いだったのに何かのきっかけや、段々好きになることがあります。
脳の思い込みで嫌いだった人を、お付き合いしているうちに好きになることがあります。
「私は、あんなタイプが嫌いなの!」
このようなことを言っていても、その嫌いといったタイプと結婚する人もいます。
脳の思い込みの印象で、良いご縁を逃がさないように結婚相手を選ぶときには、見方を変えて選ぶことも必要です。