婚活応援ブログ
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2021.03.20
結婚相談所サービス
仮交際を発展させる3つの行動
結婚相談所では、お見合いからまたお会いしたいとなると仮交際（友達以上恋人未満）の関係に発展します。
結婚相談所ではお見合い時には名字だけ知っている状況となります。
はじめて仮交際の発展時に、お互いのフルネームと連絡先を開示する仕組みとなります。
その為、連絡先を交換してデートをしながら仲を深めて段階は仮交際に発展してからとなります。
仮交際の行動によって交際進展するかまた交際終了するかが決まります。
結婚相談所の仮交際が進展せずに悩まれている方も多くいらっしゃいます。
そこで今回は、仮交際を発展させる3つの行動について記載します。
【早い連絡レスポンス】
仮交際を進展させる為には、会っていない時間も重要となります。
会っていない時間のモチベーションの変化で交際終了することはよくあります。
その主な原因は、ラインなどのやり取りが途中で止まってしまうことです。
またライン返信時間が１日以上空いてしまうと気持ちが下がってしまうことも多いです。
会えていない時間こそお互いを意識していくことが重要です。
仮交際中は、1日1通以上はラインを心掛けて仲を深めていくことが大切です。
【デート中に次回の約束をする】
仮交際中は恋人になれるかどうかのお試し期間の為、気持ちも冷めやすいです。
冷める理由としては、次回のデートの約束が出来ない。
また次のデート日まで日にちが空きすぎている時に生じることが多いです。
意中のお相手とデートをしている時は、出来ればデート中に次回の約束をすることが大切です。
もしお相手に気があれば、そこで次回の約束も決まります。
次回の予定を聞いた時に「家に帰って予定を確認してから」という方もいます。
その場合は、実際に後日教えてくれる方とそのまま連絡が途絶える方と2パターンに分かれます。
デート中に次回の約束を聞くことはお相手の温度感を知る上でも大切です。
【最初の2回目までは食事デート】
信頼関係が出来上がっていない段階でお出掛け長時間デートは、緊張感と疲労感を生みます。
そうすると一緒にいる楽しさがないので仮交際の終了率は高まります。
その為、まずは男女の信頼関係作りが大切です。
信頼関係を作る為には、お互いのことを知る会話が必要です。
最初の2回目までのデートはお食事を短時間することで疲労感を溜めずにまた次回お会いしたいという余韻を残すことも大切です。
お食事で信頼関係が構築してから長時間デートをチャレンジされることをおススメしています。
