婚活応援ブログ
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2023.10.15
結婚相談所サービス
成婚の決め手について3選
真剣交際になってもなかなかプロポーズの決心が出来ない。。。
またプロポーズを受ける決心が出来ない。。。
交際期間だけが経過していく中で不安や焦りを感じている人は結婚相談所で多くいます。
やはり結婚は、一生のことなので失敗できないからこそ悩まれているのです。
では成婚退会された方は、何を基準にプロポーズまで到達出来たのか？
そこで今回は、成婚の決め手について3選で解説していきたいと思います。
お相手と本音で何でも話せる
交際中に言いたいことを我慢している人はいます。
お相手との関係性を悪くしたくないまた言い出しづらい空気感があるなど。
言いたいことを我慢していると、将来像など深い話し合いがなかなか出来ません。
また重要な話し合いを避けるなど、徐々に交際熱は下がっていきます。
逆に、本音で何でもお互い話し合えると言いたいことを伝えられます。
お互い気持ちがスッキリするのでストレスフリーの関係性を構築できます。
一緒にいる居心地の良さに繋がりますので、本音で話すことが成婚の決め手となります。
何か尊敬できる所がある
自分にない魅力を持っている人に惹かれることはあります。
例えば、人見知りで大人しい女性がよくしゃべる明るい男性を好きになったりすることはあります。
一緒にいて明るい気持ちになれるなど、自分にない魅力に尊敬が生まれるのです。
実際に、成婚退会時に女性に成婚の決め手を聞いたところこんなお話を頂きました。
「私は事務職なので、彼のシステムエンジニアの仕事についてはよく分からないのですが。
常に新しい知識を学びながら一生懸命働く姿がかっこいいなと思ったことが決め手です。」
仕事を頑張っている姿など異性として尊敬できる所が、成婚の決め手となりました。
異性として意識している
真剣交際になってもお相手を男性として見れていないまた女性として見れていない状態で関係性を続けている人います。
そのような人は、最終的に成婚の決断が出来ずに交際終了となります。
異性として意識しないと一緒に暮らす事が想定できません。
成婚退会時に、ご来店頂くカップルを見ているとお互い自然に目が合いニコッと微笑んでいます。
何気ない所作ですが、異性として意識しているからこそ出来るのです。
異性として意識出来ていれば、将来の結婚生活も想像出来るので成婚の決め手となります。
