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「年収が高くて、家事や育児も一緒にしてくれるお相手がいいです」
結婚しても仕事を続けてたいと思っている女性も多いです。

今の時代は、輝く女性社会を築きあげる政策が実施されていますので、これからはもっと共働社会となってきます。

そうしますと、今の時代よりは男性は家事や育児と率先してすることを求められることになります。

家事や育児も「協力」しますでは、女性が納得できない社会になります。

結婚生活は、お互いが一緒にすることで成り立ちます。
70歳になっても80歳になっても、どちらかの介助が必要になっても助け合うことになります。
身内として困っていることがあれば、何もお願いしなくても分かり合える仲になります。

働き盛りの20歳代から50歳代までは、仕事も大変です。
これは、男性だけのことではなく、今の時代は女性にも言えることです。

独身者で一人暮らしの男性は、家事もしていますので、結婚してもお互いが一緒に何かをすることができます。

お互いが家事なら何でもできますので、分担しながら家庭のことができます。


初婚の人の育児は未知ですので、精神的にも負担は大きいです。
仕事は男性、家事と育児は女性といった時代は終わりましたので、男性も率先して育児をする必要があります。

男性は「育児は協力します」と言われますが、同じように仕事をしている女性からしますと、協力ではなく一緒に子育てをしてくれる男性が望ましいことになります。

育児休暇も男性が取得できる時代ですので、女性だけに任せることではこれからの結婚への姿勢としては良くありません。

       

 

「子どもは欲しいです」と言われる男性は多いです。

子どもは可愛いから、子どものいる家庭は楽しいから、将来子どもがいた方が頼りになるからなど、子どものいる家庭を望む人が多いです。

子どもの成長は親にとっても幸せなことです。

でも、子どもを育てることは大変です。

夫婦で力を合わせながら、子どもに愛情を注ぐことが大切です。

 

初めての子育ては、夫婦が一緒に苦労しながら子どもを育てなければなりません。

可愛いからとか、子どもと一緒に遊びたいからということだけでは、親の責任は果たせません。

 

子育ては、夫婦が一緒になってすることで、お互いの負担を少しでも軽減して、子どもにもお相手にも愛情をもって子育てすることです。

 

仕事と子育てを両立することは大変なことですので、女性が子育てを一緒できる男性が良いということは当たり前のことでしょう。

 

これからの時代は、子どもを望む男性は育メンになれないと、女性から結婚相手としては見ていただけないこともあるでしょうね。


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